psionPsion TomeRaider

tomeraider紹介

tomeraider

TomeRadierは、辞書でもあり、電子本を読んだりすることもできるツール。TomeRaiderのページでは、辞書を始め様々なファイルがダウンロードできる。
この画面は、WordNetの辞書。約40,000語収録で約3.3MB。WordNet辞書は440KB(約15,000語)〜約7.8MB(約170,000語)のものまでそろっている。また、Webstar's Encyclopedia(15MB−約120,000語)もある(但しデータが古いという話がある)。この2種類の辞書は無料で使用可。

クイック検索機能があり、調べたい単語をキーボードから入力していけば、自動的に前方検索で単語を見つけてくれる。これとは別に全文を検索する機能も備えている。

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上記リスト表示から、[Ctrl+Q]キーでこのページ表示に変えることで、単語の意味を見ることができる。このページ表示画面でもクイック検索が使用できるので、次々と単語を調べていく時などに便利だ。
動作は高速で、3.3MBの辞書でもクイック検索で待たされることはほとんど無い。参照するファイルによって変化するがそれほど大きなメモリも使用しないようだ。

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UniFEP for 5mxでは、日本語での表示ができなかったが、UniFEP V2で日本語表示が可能になった。こちらは、GENE95をUTF-8に変換して画面表示できるようにしたもの。
ただしクイック検索では日本語が入力できない。通常検索(Find)では日本語の入力、検索が可能なので、少し手数がかかるが和英辞典なども使えないことはない。

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こちらは、UniFEP V2での日本語電子書籍表示画面例(青空文庫:小葉武史 著「Sohipa」より)。
[Enter]キーでページ送りができ、ブックマークの登録もできる。

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こちらは、Windows Version2版の画面。EPOC版と違い、2ペイン表示となっている。
TomeRaiderは、専用のファイル形式だが、このWindows版でテキスト文書からTomeRaiderファイルに変換ができる。また、EPOC版とWindows版で共通のTomeRaiderファイルを参照することができるので、WindowsではWordNetの大きな辞書、PsionではWordNetの小さな辞書といった使い分けもできる。
Windows版はレジストしないと参照する事ができないレコードがあるが、Psionに入れる前に内容を確かめたりするのには便利。

EPOC版、Windows版共にVersion2からPalmTecが販売するようになった。主な新機能としては以下の通り。

  • 圧縮率の向上(WordNetMed 4.5MB→3.3MB)
  • 速度アップ
  • 消費メモリ削減
  • Bold, Italic, Underline, Superscript, Subscriptなどの表現向上
  • ハイパーリンク
  • ブックマーク操作性向上

tomeraider詳細

  • Series5/Series5mx/Series7/netBook/Revo/MC218対応
  • Shareware
  • EPOC版 £15
  • Windows版 £15
  • UniFEP V2対応!!
  • UniFEP for 5mx未対応

tomeraiderWeb page

PalmTec社(http://www.palmtec.com/tomeraider.html
Steve Jones氏(http://www.tomeraider.com